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よいこわるいこふつうのこ

にんじゃなんじゃもんじゃ
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ぼくらは男の子①

三年生メインで上級生を絡めた性の目覚め話。
春画とか赤ん坊とか性交とかそういう言葉は嫌いよという方はお読みにならないでください。
三年生に関してホモはあんまりありません。


その物語をするには、まず三年生たちの話から始めなければならない。忍術学園の三年生たちは、迷子学年といわれる。脅威の方向音痴に、想像力の迷子、表情筋の迷子に感性の迷子。とにかくなにかしら迷ってばかりの彼らは、その日、学園の隅に捨てられていた春画本をたまたま目にしてしまったことで、全員が性の目覚めという成長期の大きな袋小路に迷い込んでしまったのである。
赤ちゃんはどこからやってくるの?
という疑問符を、彼らは抱いた。正確にいうと、女のどこからやってくるの、ということである。それから、どんな方法で赤ちゃんはお腹のなかに入るの、という疑問も合わせて彼らを苛んだ。
始まりは、屋外講習の帰り道である。夕刻になりすべての課程が終了すると、そのまま長屋へ戻ってもよいことになった。講習が行われた火薬庫からいつもは通らぬ薬草園の並ぶ薮道を行くのが一番近い。わいわいと幾人かで連れ立って楽しく帰っていたところ、先頭を歩いていた浦風藤内がはたと立ち止まった。次々と数珠繋ぎで玉突き事故が起こって、文句を云わんと彼の背後から「とうない~っ急に止まんなあ!」などと覗き込むと、藤内はなにやらまじまじと地面を見下ろしている。なにかあるのかとその場にいた全員が視線を下にやると、そこには、思わずのけぞりたくなるようなグロ画像――もとい、春画本が落ちていたのである。
美しい女房が魅惑的なウインクを決め、裸で大股を開きながらこちらを見ている。股の中心は薄く墨塗りされてぼかされてよく見えない。
「あ、春画本だ。先輩のかな」
藤内のクラスメイトの三反田数馬が声を上げた。先輩のかな、といったのは、春画本の所持が三年生まで認められていないからである。それにしても、わざわざ誰かの目に留まるようにページを開けて捨てていくというのは、なんとも性質の悪い悪戯である。もっと小さな、例えば一年生の目に触れていたらそれこそかわいそうだったと数馬は溜息をつく。そうしてそれを指でつまみあげるようにして拾い上げた。
「捨ててくる」
すたすたと焼却場まで持って行こうとするのを、次屋三之助と神崎左門が背後から呼び止める。
「待った!もっとじっくり見てからにしようぜ!」
「ええ~!?」
数馬は呆れたような視線をふたりに向けた。数馬はあまりこういうのに興味がない。興味がないというより、汚らしいような、嫌悪感まで抱いている。
「こんな泥だらけの読むことないじゃん。街で新しいのでも買ったら」
「買うのは恥ずかしい」
「うん、大体、春画本は規制がかかってるから18歳以下は買えないんだぞ!」
「だって、でも、先輩たち持ってるじゃん。18歳じゃなくても持ってるじゃん」
「先輩たちはいいんだよ」
「そうそう、先輩たちは勇者だもんな。キレて下級生に焙烙火矢のストック全部投げつけたり、夜中ギンギンなんて放送禁止用語ぎりぎりの鳴き声あげて深夜徘徊したり、大声で笑い声を上げながら塹壕掘り進めたり今更朝顔観察に嵌ってみたり、・・・よほどの勇気がないと出来ないことを軽々とやってのけてる」
「でも俺たちは駄目」
「そう、俺たちは可憐で繊細な三年生。そこまでの勇気はとても出せない」
「無理だよな、」
「うん、無理、春画本なんて買えない」
数馬は白んだ瞳で、ふたりに春画本を放った。おーっ、と二人は歓声を上げてそれをキャッチする。誰かが興味を持って眺めれば、つい自分も気になってしまうのが好奇心の強い少年期にはありがちのことで、結局その場にいたみんなして春画本を覗き込む流れになった。
ドキドキしながら興奮冷めやらぬ態でみな頭をぶつけ合っているものの、こちらに向かって女房が微笑んでいる――しかも尻を突き出すというみっともないようなポーズで――意味をよく理解しているものは誰もいないのである。ただ、春画本イコール大人イコールそれを眺めている俺たちという方程式に酔いしれているだけなのだ。主に左門などはそれが顕著で、ページを捲るたび、女房のとるポーズに対して指をさしてげらげら笑っている始末である。
「えーなんでこいつ水着姿で河岸に立ってるの、これじゃ変質者じゃん!」
藤内は顔色を蒼くして、口元を抑えつつ、「なんかよくわかんないけど気持ち悪くなってきた」と顔を背けている。数馬は「僕、こういうの嫌い」と最初ッから離れたところに立っている。三之助が、まじまじと見つめながらふいに、「女ってどっから赤ん坊を産むのかな」と呟いた。富松が顔を赤くしながら、「そういう話、俺らはまだしちゃいけないんだぞ!」と呟く。
「なんで?」
「なんでもだよ!留三郎先輩が言ってたんだ。まだそういう話は俺らには早いんだ」
「ならいつならいいんだよ」
「知らねえけど、そのうち先生が教えてくださるんだろ!知らねえけど!」
「俺、今知りたい」
「じゃあ先生にお訊きしてこいよ」
「だって訊いたらいけないことなんだろ、怒られたらどうするんだよ!」
「じゃあ訊くの我慢しろよ」
「だって知りたくなったんだよ」
ふいに左門が口を開いた。
「俺、今年の夏に家帰ったとき、母ちゃんの腹が膨らんでてさー、デブになったって言ったら殴られて、なかに赤ん坊がいるんだって教えてくれた」
「腹切って出すのか?」
三之助と富松が目をむく。富松は頭の中で、とんでもない想像を膨らませてしまったらしく、「あわわ、てえへんだあ~」と情けない声を上げて顔を真っ青にしている。藤内は、うぷ、とこみ上げてきたものを無理に飲み込んで、「耐え切らない」とか細い声で呟いた。数馬は外の生徒よりは知識があり、呆れた様子で溜息をつくと、
「女性は赤ん坊をほとからだすんだよ」
と一言言った。
「ほと?」
「春画で言うとどこ。描いてある?」
「あるよ、ぼかしのはいってるとこ」
「なんでぼかすの」
「・・・いやらしいところだから」
数馬の顔もだんだん赤く染まってゆく。首を傾げたのは左門だった。
「赤ん坊はさあ、恵みの宝なのに、なんでそれが出て来るところがいやらしいんだ?」
数馬はその疑問に答える術を見つけられなかった。加えて三之助が、「どうやって赤ん坊を腹の中に入れるのかなあ」と呟く。数馬もそこまでの知識はなかったから、終いには怒ったような顔をして、「知らない、先輩に聞けば」といって、春画本を焼却場へ持っていってしまった。
さて、取り残された仲間たちは好奇心を抱えてたまったものではない、左門が、「孫兵なら知ってるかも!あいつ、ほら、生き物のことすっげー詳しいし!」というのでみんなしてじょろじょろと孫兵の部屋へ詰め掛けた。孫兵はちょうど風呂に入りに行くところだったので、全員で風呂の準備をして、風呂で話をすることになった。
「赤ん坊の出来方と生まれ方?・・・つまり、お前たちは人間の生殖方法と出産方法が知りたいわけか?」
左門のつたない説明を、孫兵はそうまとめた。
「よくわかんねーけど、そう。孫兵知ってる?」
「簡単にしか知らないけど。性交をすると腹のなかにある袋に赤ん坊が入るんだよ。で、女性のほとから生まれるわけ」
「せいこう」
「交尾のこと」
「交尾って虫のすることだろ」
「人間もするんだよ」
「違うだろ、だって、虫と人間じゃ体が違うじゃん」
「尾がないかわりに別のところをまぐわせるんだよ、一緒だろ!」
「どこまぐわせるんだよ!」
「それは知らない」
「中途半端だなあ~」
「だから最初ッから詳しくないって言ったろ!」
「もういいよ。じゃあな、虫だけ野郎!」
左門の言いように孫兵はむっと顔をしかめると、浴槽から風呂桶に手を伸ばして、浴場から出て行こうとする左門の頭にそれを投げつけた。パッコーン!と小気味いい音が響いたが、石頭の左門は痛いとも言わず、怒った様子で振り返って、「なにすんだばか!」といったので、そこからはもうお互いがのぼせるまでま殴り合いのけんかになった。

続く。
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鉢屋三郎好きに88の質問(下)

こっからはスガワラが妄想で答えますね。絶対、この質問の内容SSにする。するったらする!


71:脱線しますが久々知・不破・竹谷の卒業後を軽く妄想してみてください。

久々知
卒業後の進路はもちろん誰にも言わない。それでも途中までは活躍しているような噂も時々あったのだけれど、ある仕事を境にまったく音沙汰がなくなる。誰も姿を見なくなる。久々知兵助の消失。それでもうみんなすっかり死んだのだと思っていたら、あるときひょっこり左腕を失った状態でタカ丸のところに姿を現す。タカ丸卒倒。それまで、優ちゃんへの想いが尾を引いてうだうだ曖昧な関係だったんだけど(肉体関係はあった)、これを機に吹っ切れる。
「なんなんだなんなんだなんなんだよばか!お前俺をどうしたいんだ!?心配で憔悴させて殺そうとでも?!ばか、お前なんかもう知るかばか!どっかいけ!二度と俺の前に現れるなばかやろうーっ!」
マジ切れしたタカ丸に殴る蹴るの暴行を加えられながら、兵助はにこにこ笑う。
「元気そうでよかった。それだけ確かめたくて、来たんだ。じゃ、俺行くわ。季節の変わり目だし、風邪には気をつけろ」
「どこ行くの!?」
「ん?仕事、」
「それって危ない仕事?左腕、どうしたの」
「・・・斉藤、俺の行方は絶対追おうとするなよ、危ないから」
なんだなんだー!?ってなって、斉藤は久々知救出の決心を固めるというところまで想像してある(妄想乙!)

不破
三郎と双忍として仲良くやってる。タカ丸の久々知救出大作戦に協力する。

竹谷
食満とは仕えた城の関係で遠距離でまったく逢えない。時々律儀に手紙などくれるのが嬉しくてやがて哀しき遠距離恋愛かな。一緒によく仕事をするのは孫兵。

72:大分時間が流れて現代になりましたが、鉢屋の見てくれはどうなっていると思いますか?

雷蔵と瓜二つなんだけどすごくよく区別つく。雷蔵は生まれてからの容姿にまったく手をつけていないプレーンな状態の男の子。冬は制服の下にジャージを仕込むことで完璧な温かさを追求している。いわゆる、お洒落、なにそれおいしいの?系男子。
三郎はカラーのヘアクリップで前髪とか留めちゃう。しかもそれがよく似合ってる。授業中は眼鏡かける。それがまたよく似合ってる。

73:現代パラレルの鉢屋の家族構成をどうぞ。

実家は結構金持ちらしい。お父さんは法務関係の仕事やってるらしいよ。お母さんはバリバリのキャリアウーマンだって。かっこいいよね~。

74:高校生の鉢屋はどんな部活に入っていると思いますか?

運動神経抜群なので色んな運動部に引っ張りだこ。ピンチヒッターで入れると必ず勝利まで導いてくれる。だけど、その実態は、「鉄道模型研究会」所属部員。

75:制服は学ラン?ブレザー?それとも・・・・・

ブレザー。夏はポロでいいと思う。

76:成績優秀な方だと思いますか?

優秀。

77:真面目なタイプか、不良なタイプか、どんなタイプに分類されると思いますか?

トリックスタータイプ。

78:モテる方だと思いますか?

なぜかとてもよくモテる。同じ顔をした雷蔵からしてみれば不思議で仕方ない。

79:大学生になったとして、どんな学部や学科に進学すると思いますか?

理工学部情報システム学科。か、経済学部経営システム学科。
興味があったっていうより、将来役に立ちそうかなーと思って選んだ。

80:友達は多い方だと思いますか?

多い。けど、鉢屋自身は真の友達はあんまりいないと思ってる。雷蔵曰く、「三郎って友達に夢見るタイプなんだね」

81:どんな職業に就いたと思いますか?

サラリーマン。営業職。なんだかんだでわりと楽しそう。

82:鉢屋って家事炊事できると思いますか?

完璧に出来る。

83:免許とか資格をとりそうなタイプだと思いますか?

とる。そっちのほうが将来役に立ちそうだから。でも時々、カラーコーディネートとかアロマテラピーとか京都検定とかいらんやつまで面白がってとる。

84:ところで、久々知・不破・竹谷の現代パラレルな妄想もしてみてください。

久々知→優等生。秀才は三郎で、久々知は実は、「授業聞いてればわかるじゃん」タイプの天才型。塾も面倒くさいのでいっていない。社会学部か法学部にいけばいいよ。

不破→成績は中の上。人畜無害の、良くも悪くもどこにでもいる男子。教育学部数学科とかあうと思うよ。理系人間だよ。国語めちゃくちゃ苦手。

竹谷→農学部しかないだろ。孫兵は獣医学科とか行くけど、竹谷は畜産科とか産業科とかにいって牛の直腸検査とかやってるよ。

85:5年生4人は、生まれ変わっても仲良しだと思いますか?
86:今後どんな活躍を鉢屋に期待していますか?
87:今までの熱い語りを振り返ってどう思いますか?
88:鉢屋への思いのたけを最後に熱く語ってください

好き好き大好き超愛してる!

鉢屋三郎好きに88の質問(中)

鉢屋を好きな人は読まないほうがいいのかもしれない・・・。


45:鉢屋がアルバイトをするとしたらどんなバイトだと思いますか?

雷「キャッチセールス」
兵「パチンコ屋の店員」
竹「ダフ屋」
兵「問い。これらの回答に共通する印象を導け」
雷「うさんくさい」
(*これらの職業を営んでおられる方、申し訳ありません。本意ではありません)

46:鉢屋ってくのいちに人気があると思いますか?

雷「ない・・・と思う。デリカシーないし。ないのを装ってるし」
兵「でも、三郎をよく知らない女の子は時々寄ってきたりするよな」
竹「雷蔵に遠慮して嫌われようとしてるんだろ」
雷「なんで?女の子可愛いのに。真に僕を想うなら、いっそ合コン開いてくれたらいいのになー」
兵「三郎って、どの口で雷蔵は天使とか言っちゃってんのかね」
竹「恋は盲目ってやつか」
兵「目がつぶれきってるな」

47:学園長と鉢屋三郎が結託した理由は何だと思いますか?

雷「性格の一致」
兵「汚職に対するやつらの倫理観のなさが生み出した悲劇」
竹「嘆かわしいな」

47:忍術学園の先生の鉢屋に対する印象はどんな感じだと思いますか?

雷「木下先生はよく、良くも悪くも器用なやつと呆れておられる」
兵「わりと印象いいんじゃないか?」
竹「やることはきちっとやるし、印象はかなりいいはず」

48:先生の中で、誰が1番鉢屋と仲がいいと思いますか?

雷「哀しいかな学園長」
兵「賛同ー!」
竹「うん、右に同じ」

49:逆に鉢屋と1番そりが合わない先生は誰だと思いますか?

雷「そりが合わないっていうか、斜堂先生とのコンビはちょっと想像つかない」
兵「土井先生は世話焼きでおられるから、三郎みたいな手のかからないやつと一緒にいても楽しくないんじゃないか?」
竹「安藤先生かな」

50:上級生は鉢屋の事、どんな風に考えていると思いますか?

雷「立花先輩とは気があわなそうで意外にあうんじゃないかと僕は踏んでる」
兵「わりと、実力を認めて、好敵手として扱ってくださっている印象はあるかな」
竹「食感先輩も結構三郎のこと聞いてくるなー。やっぱ、六年でも三郎の実力のほどが気になるらしい」

51:下級生は鉢屋の事、どんな風に考えていると思いますか?

雷「尊敬されてるっぽいです」
兵「優しい先輩とも思われているらしい」
竹「三郎、チビ構うの好きだからなー」

52:鉢屋はお酒に強いと思いますか?

雷「僕よりは弱いけど、そこそこいけるクチ」
兵「雷蔵はザルだからな。俺よりは弱い」
竹「兵助も結構強いだろ。俺より一杯分ぐらい早く赤くなるかな」
雷「ま、竹谷もそこそこ強いんだけどね」

53:過去にタイムスリップしますが、鉢屋の生まれ故郷ってどんなところだと思いますか?

雷「美しいところなんじゃないかな」
兵「あんまり故郷のこと語らないからわからない」
竹「街のほうってイメージがある」

54:幼い頃の鉢屋は両親や兄弟との関係は良好だと思いますか?

雷「厳しく育てられたとは聞いたけど」
兵「交流はあるようなないような、他人に対する感じだったと聞いた」
竹「そっか・・・なんだかさみしいな・・・。俺の家族の一員になってたら俺、兄ちゃんたちと三郎をめいっぱい甘やかしたのになあ」
雷「うん、天真爛漫な三郎が誕生するね」

55:幼い頃、鉢屋には友達って多かったと思いますか?

雷「少なかったんじゃない?三郎って結構人見知りするし・・・」
兵「わっかんないぞ、意外に雷蔵に代わる親友がいたりして・・・」
竹「あ、なんか雷蔵不機嫌そう」
兵「素直じゃないのね」

56:幼少期の鉢屋ってどんな子供だったと思いますか?

雷「一年生のときの記憶で言えばー悪戯好きでトリックスターのような言動を取ってばかりいるんだけど、肝心なところで、クラスメイトに”俺も混ぜて””遊びましょ”がいえない子ども」
兵「雷蔵とハチと仲良くなるまで、ひとりでいる場面がわりとあったようには思う」
竹「なんという不器用(涙)」

57:忍術学園に入学しようと思ったきっかけは何だと思いますか?

雷「忍術の修行。もともとそういう家系だし」
兵「忍術学園ののっとりだったりして・・・」
竹「おいおい」

58:幼少期には変装ってしていたと思いますか?

雷「人前に出るときは、そうなんじゃないかな」
兵「家族ぐらいしか知らないってことか?」
竹「レアだな!」

59:じゃあ小さな頃の鉢屋ってどんな背格好だったと思いますか?

雷「中肉中背」
兵「あいつ成長期雷蔵より遅かったよな~」
竹「ん。毛も薄いから、クラスメイトの脛毛自慢大会が始まると、ふてくされていた」
雷「僕脛毛に関しては結構自信あるよ!」
兵「いーから!おまえはいーから!」

60:何か現在の鉢屋に影響を及ぼすような出来事があったと思いますか?

雷「あったかもしれないけど、そういうことあいつは絶対人に言わない」
兵「ミステリアスな男はかっこいいが口癖だもんな」
竹「まあ、成長なんてすべてのことが影響されて起こるものだろ」

61:脱線しますが久々知・不破・竹谷の出生について軽く語ってみてください。

雷「ん?田舎の農家の次男として生まれました。家族がわりとせっかちで世話焼きなので、いろいろ決めてもらっているうちに優柔不断で大雑把な性格に・・・あっはっは!」
兵「俺は豪族の家系で兄弟は妹が一人。学園に入る前に家族全員失った」
竹「俺は職工の家の八男!男兄弟ばっかで、姉ちゃんと妹はひとりずつ。にぎやかで楽しい実家です」

62:時が過ぎ去り、6年生になった鉢屋を想像してみてください。

雷「フリーダムに磨きがかかる」
兵「将来ももう決めてるらしいしな」
雷「え、三郎何やりたいの?」
竹「まだ三郎から聞いてないのか?」
雷「なに、ふたりとも聞いてるの?ずるい!」
兵「聞いたっていうか・・・見てりゃわかる」

63:学級委員長委員会委員長の肩書きについてどう思っていると思いますか?

雷「曰く、便利ィ☆」
兵「曰く、楽し~い!」
竹「曰く、庄ちゃん&彦四郎萌え(はあと)、だそうな」
兵「よしっ、言質を押さえたな、通報しよう」

64:鉢屋って卒業後、何をしていると思いますか?

雷「忍者」
兵「誰かさんと忍者」
竹「仲良く忍者」
雷「なんのことォ!?さっきから思わせぶりなことばっかり言って!」
兵「いつか本人の口から言ってもらってくれ」

65:結婚とか、すると思います?

雷「三郎が結婚か・・・想像もつかないなあ・・・似合わないと思う」
兵「そう?結構想像つくけど。子煩悩な父親になりそう」
竹「わかる。奥さんも器量よしだったりして」
雷「え~似合わないよそんなの~」
兵「雷蔵、素直に嫌だって言え」
竹「言っちまえ!」
雷「何で僕が!しまいにゃ殴るよ!」

66:卒業した後は誰の変装をしていると思いますか?

雷「一緒に働く人の誰か」
兵「雷蔵」
竹「兵助に同じ」
雷「卒業しても僕の顔だと、僕の危険が増すじゃない!」
兵「そうは言っても結局お前は許すと思うよ、それが三郎の望みなら」

67:卒業した後も時折今の5年生とかと会ったりすると思いますか?

雷「会いたいねえ」
兵「ま、忍者は繋がりを大切にするお仕事だから、関係がふっつり途切れるということはよほどないだろう」
竹「敵同士になるというのも、実際のところは滅多にあることでもないしな」

68:どこかの城勤めをしている鉢屋を想像してみてください。

雷「お・・・思いつかないっ・・・」
兵「殿様の器量によるよな」
竹「でも城勤め始めたら以外に堅実かもな。俺たちもう学生気分じゃいられないだろって」
雷「それも辛いな・・・」

69:忍術学園の先生をやっている鉢屋を想像してみてください。

雷「うう~ん、生徒たちがかわいそう」
兵「いい先生なんじゃないか?俺は受けたくないけど」
竹「結構合うと思うよ。ただ、俺は生徒にはなりたくない」

70:フリーター・・じゃなくてフリーの忍者な鉢屋を想像してみてください。

雷「こっちのが合うような気がする」
兵「でもあいつ寂しがりだから」
竹「雷蔵がいるからいいじゃん」
雷「は?そこで何で僕がでてくるの!?」

鉢屋三郎好きに88の質問

明日も仕事だっつーのに突然の鉢屋萌えが止まらなくなった。
配布先→鉢屋三郎同盟(http://ninja.freespace.jp/horseshoe/8836/8836.htm

*「いじり愛」という言葉が苦手な方は読まないでください。(途中まで)

01:お名前は?

雷「不破雷蔵です」
兵「五年い組久々知兵助」
竹「竹谷八左ヱ門でーすっ!」

02:長い質問になりますが、まずは意気込みをどうぞ。

雷「精一杯がんばります!」
兵「俺の知ってる三郎についてあることないこと喋りたいと思います」
竹「いや、あることしか喋ったら駄目だろ・・・」

03:鉢屋のどんなところが好きですか?

雷「そうですね、特にありません(さらり)」
竹「ひどっ!雷蔵、三郎泣くから!泣いちゃうから!」
雷「嘘です。すごく器用なのに変なところで不器用なところ」
兵「ふんどしはきつめに締める派のところかな。俺とポリシーが一緒なので、そこはこれからもふたりで貫いていきたいと思う」
竹「え、えーと、友達思いのところです!鉢屋~泣くなよ~(呼びかけ)」

04:鉢屋好き歴はどれくらいになりますか?

雷「好き・・・暦か・・・どれくらいなのかなあ・・・。う~ん(迷)」
兵「一万年と二千年前から愛してる。」
竹「俺・・・早くもお前らに突っ込むことに疲れ始めてるんだけど」

05:そもそも鉢屋と初めて出会ったのは何時ですか?またその時の印象は?

雷「一年生のときからクラスは一緒だったんだけど、仲良くなったのは一年の終わりがけの頃です。印象は・・・仲良くなる前は、地味で成績がすごくいいやつだった覚えがあります。たぶん卒業まで絶対仲良くならないだろうなと思ってた(笑)」
兵「俺は4年のとき。学園バトルロワイヤルで三郎とやりあうことになった。強かったので、手加減も出来ず、お互いに全治一ヶ月の怪我を負うガチバトルに発展した。印象は・・・ま、戦いの最中だったし、ぶっ殺すとしか思ってなかったかな(笑)」
竹「一年のときから同じクラスだった。仲良くなったきっかけは、4月の食堂当番でいっしょになっていろいろ話をしたときかな。一年生なのに、料理がすごく上手なんでびっくりした」
兵「ハチ、さっきからお前の話いまいち地味だよ」
竹「ほっとけ馬鹿」

06:そんな鉢屋を好きになったきっかけというのは何でしょうか?

雷「・・・そんなこと、誰にも言わない(笑)」
兵「俺の特製ブレーンバスター”地獄千手観音”を喰らってもなお立ち上がったところ。三郎の中に漢を見た瞬間だった」
竹「俺が食堂当番で皿を割ったとき、罪を被ってくれたところ。俺は鉢屋の恩をいっしょう忘れないぞって思った!」

07:ところで落乱/忍たまで1番好きなキャラは誰でしょうか?

雷「中在家先輩と乱太郎」
兵「斉藤」
竹「一番は選べない。みんな好きだからな!」
雷「この答えは、この質問の意図的に間違ってると思うな」
兵「だったらお前が三郎っていってやれよ」
竹「じゃんけんで誰が言うか決めようぜ」

08:漫画(落乱)派ですか?アニメ(忍たま)派ですか?

雷「どっちの三郎も好きだよ(笑)」
兵「雷蔵、ここで(笑)はやめてやれ。真実味なくなるから」
雷「じゃあ、どっちの雷蔵も好きだよwwww」
竹「雷蔵、何か嫌なことされたのか。怒ってるなら素直に言ってやったほうが、いいぜ」

09:鉢屋の出てくる話のうち、どれが1番好きですか?

雷「正体を暴けのやつかな~三郎がふんどし姿になってるから」
兵「好きなものを食べるかな。豆腐が出てる」
竹「それ三郎関係なくね?」
兵「ないよ」
竹「あっさりいうな」

10:鉢屋の事、何て呼んでいますか?

雷「三郎」
兵「三郎」
竹「三郎」
雷「おもしろみが足りないね・・・」
兵「これからあいつのことふんどしって呼んでやるか」
竹「ああ、いじめってこうやって始まっていくんだなあ・・・」

11:鉢屋のイメージソングとかってありますか?

雷「松田○子の、”赤いスイートピー”」
兵「”バレンタインデーキッス”」
竹「何でみんな一様にアイドルソング?」
兵「そんなお前は?」
竹「・・・”THE 美学”」
雷「はい、次行こー!」

12:動物に例えると鉢屋って何だと思いますか?

雷「ネコ科の動物」
兵「うん、ネコ科だな」
竹「ネコ科オオヤマネコ族コドコドって感じだな!」
雷「うん、それ、なに?」

13:ならば妖怪に例えると何だと思いますか?

雷「鉢屋三郎」
兵「九尾の狐」
竹「雷蔵、それってどういう意味で・・・」

14:鉢屋のイメージカラーって何色ですか?

雷「桃色」
兵「赤」
竹「紫」

15:鉢屋の背景に似合いそうな花ってどんな花だと思いますか?

雷「チューリップ」
兵「花なんて薬草しかわからん。・・・ドクダミ?」
竹「アザミ」

16:鉢屋の性格を一言で表現するとしたら?

雷「器用貧乏」
兵「まさに外道!」
竹「悪ふざけ」

17:鉢屋と1番仲がいいのは誰だと思いますか?またその理由は?

雷「兵助。・・・理由は特に・・・勘?」
兵「雷蔵。正直好き過ぎると思う」
竹「雷蔵・・・に見せかけて、しんべえかな。鉢屋にとっての雷蔵はなんていうか、もう、友達のレベルじゃない気がする」

18:逆に1番仲が悪いのは誰だと思いますか?

雷「三郎に嫌いな人なんていないよ」
兵「嫌いなやつはいないだろ」
竹「いないと思う」

19:嫌いじゃないけど・・・・・って事で、鉢屋は誰の事あるいはどんなタイプを苦手に感じると思いますか?

雷「ノリの悪い、感情に乏しいタイプの人かな。苦手っていうか、つまらなくは思うと思う」
兵「雷蔵の敵に回るやつ」
竹「中在家先輩みたいな人かな。なに喋ったらいいか、困るんじゃないか。あと、小松田さん。普段はいいだろうけど、仕事で組むとキレると思う(笑)」

20:あの人アレだから・・・・って事で、鉢屋を苦手に思うのは誰あるいはどんなタイプの人だと思いますか?

雷「立花先輩かな。短期間の付き合いならいいけれど、ずっと一緒にいるのは、三郎のフリーダムさについていけなくて苛立ちそうだと思う」
兵「一年い組の伝七とか?」
竹「リーダーシップとりたいやつは三郎の扱いに慣れるまで難しいかも・・・(苦笑)」

21:落ち着いていると評判の5年生ですが4人の仲はいいと思いますか?

雷「結構けんかするよね」
兵「するな。でも、力関係がはっきりしてるぶん、落ち着いて見える部分はあるかもしれない」
竹「力関係?」
兵「三郎は雷蔵に勝てない、雷蔵はお前には結構甘いし、お前は俺に甘い」
雷「あはは、ヒエラルキーの底辺に三郎がいる」
兵「ははは」
竹「俺、もっと三郎に優しくしよーっと」

22:久々知・不破・竹谷から鉢屋は何て呼ばれてると思いますか?逆に鉢屋は何て呼びますか?

雷「雷蔵」
兵「兵助」
竹「ハチ」

23:名物コンビと評される不破と鉢屋が出会ったのは何時の事だと思いますか?
24:何時から鉢屋は不破の変装をする様になったと思いますか?

雷「二年の夏ぐらいだったかなあ・・・出会ってすぐ僕の顔ばっかり使ってたわけではないよ」
兵「あー、たしかに、雷蔵二人いるなあって思うようになったのは、もっとずっと後だったかな」
竹「それまで三郎はいろんなやつの顔借りて俺たちと仲良くしてたんだけど、雷蔵が、三郎がどこにいるかわかんないから嫌ってごねたんだよ」
雷「そうだっけ?」
竹「そう。んで、雷蔵が僕以外に化けちゃ駄目!っていって、今の流れ」
雷「じゃ、三郎が僕の顔ばっかり真似るのは僕のせいってこと?」
竹「そう」
兵「じゃあもう雷蔵文句言えないな」
雷「ありゃりゃ・・・」

25:ようやく名前が判明した竹谷ですが、鉢屋とはどんな会話をしていると思いますか?

雷「よくくのいちの話してるよね。猥談から恋バナまで。三郎は僕には絶対ピンク系の話は振ってこないから、ちょっとうらやましいな~って思うけど」
兵「雷蔵エロバナ好きだもんな」
雷「そりゃもう男子ですから!」
兵「この間はお笑いの話してたよな。俺小テストの勉強してるのに、隣でふたりでルネッサーンスって言い続けてるから、ぶっ殺してやろうかと思ったぞ(にこ!)」
竹「ま、つまりふつーの会話をしている、と」

26:同じ顔が2つある5年ろ組ですがクラスメイトの反応はどんなもんでしょうか?

クラスメイトA「おーっ、インタビュー中にすまん、三郎!」
雷「僕不破のほう」
A「三郎は?」
雷「押入れに拉致換金してあるけど・・・こっちつれてきたほうがいい?」
A「あーいいよ、勝手に出しとく」
雷「は~い」
クラスメイトB「おーい、不破!って、お前不破のほうでいいよな?」
雷「いいよ~。あ、三郎に貸してた辞書?僕預かってる。はい」
クラスメイトC「おっす!ハチ、お前の隣にいるのって雷蔵?」
竹「ん。」
C「雷蔵、あとで用具管理費払って」
雷「あ、三郎にふたりぶん貰っといて」
C「オッケー」
雷「まあ、こんな感じで、慣れきっています」

27:豆腐小僧と名高い隣のクラスの久々知ですが、鉢屋とはどの程度面識があると思いますか?

兵「廊下ですれ違うたびプロレス技掛け合う程度の面識」

28:豆腐と変装、お互いの趣味についてそれぞれどう考えていると思いますか?

雷「三郎は巻き込まれない限りあんまり人の趣味に口出ししないから。あんまり気にしてないんじゃない?」
兵「俺は、変装は、忍術に役立つことだし別にいいと思ってるけど?」

29:鉢屋は武道大会で優勝した事がある変装の達人ですが教科の成績はどうだと思いますか?

雷「いいよ」
兵「学年でいつも一番二番だよな」
竹「ノート写させてもらってます」

30:試験の時は事前にコツコツやるタイプだと思いますか?それともあんまりやらなくても出来るタイプだと思いますか?

雷「あんまりやらなくても出来るタイプのところに、陰でコツコツやるタイプ」
兵「あいつ、好きな言葉は、”成功は1%の才能と99%の努力”だからな」
竹「もともと天才肌のところに、努力家だから、誰もあいつに嫉妬できない」

31:変装の達人である鉢屋が変装以外に得意な事って何かあると思いますか?

雷「なんでも得意だよ。苦手のほうが少ないくらい」
兵「雷蔵を怒らせること」
竹「本人はもの真似とかくれんぼとゆーておりますが」
兵「あいつの面白いところは、個性を隠そうとして逆に個性的になっているところだよな」

32:逆に、どうしてもこれだけは苦手、って事はあると思いますか?

雷「さみしいことじゃないかな。三郎、めちゃくちゃさみしがりやだから、三日ぐらい誰とも口聞かないと精神的に参ってくるって言ってた」
兵「忍者としては弱点だな、それ。雷蔵も苦手のうちじゃないか」
雷「なんだかそれ、僕が三郎の障害になってるみたいで嫌なんだけど」
竹「悪ふざけできないかたっくるしい状況」

33:鉢屋の好きな食べ物って何だと思いますか?

雷「スイーツ(笑)」
兵「ああ、うん、あいつ甘いもの好きな」
竹「小豆が好きなんだよな、たぶん。大福とか饅頭とか汁粉とか・・・」

34:おばちゃんに怒られてもお残ししちゃう物って何だと思いますか?

雷「そこまでのものはないと思う」
兵「あいつは弱点は克服しようとするからな」
竹「もともと青菜を進んで食べるほうじゃないとは聞いた」

35:プライドは高い方だと思いますか?また何に対するプライドだと思いますか?

雷「高いよ、プライド。すごい高い。何に対する・・・忍術に関してじゃないかな」
兵「やっぱり変装だな」
竹「う~ん、変装で負けたとあらばどうなるか想像つかないなあ・・・」

36:学級委員長の鉢屋ですが、どうして学級委員長に決まったと思いますか?

雷「みんなの推薦と本人の立候補」
兵「請け負ったときから暗躍する気満々だったろ、ありゃ」
竹「五年ろ組一同、今では後悔しています(笑)」

37:鉢屋は「僕」「私」両方使っていますが結局のところ1人称って何だと思いますか?

雷「僕たち相手だと俺って言うよね」
兵「そのむかーし、まだ遠慮のあったかわいかったころは僕といっていた」
竹「お仕事モードになると私だな」

38:突然ですが鉢屋の素顔ってどんな風になっていると思いますか?

雷「(笑)」
兵「あ、見たことあるのか?」
雷「ああ、三郎だなーって感じ」
竹「イケメン?」
雷「僕の好みではないけど」

39:変装の技術については色々な説がありますが誰からまたは何時頃習ったと思います?

雷「変装は三郎んちのお家芸でしょ。学園に入る前からお父上に習ってたって聞いたけど」

40:どうして素顔を隠しているんだと思いますか?

雷「修行をかねた究極の悪ふざけ?とか?」
兵「趣味だな(きっぱり)」
竹「学園生活を面白おかしくおくるための究極のゲームとか・・・」
「「「三郎の考えそうなことだ」」」

41:素顔を明かす日が来たとして・・・・それはどんな時に誰に見せると思いますか?あるいはそんな日は来ると思いますか?

雷「はっはっは」
兵「もう明かされちゃった男がここにいるわけだ」
雷「はっはっは」
竹「どんなときにどうやって明かされたわけ?」
雷「はっはっは。ひどいスリルとエキサイトの果てに、とだけ言っておくよ。後は秘密」
兵「無理やりか」
竹「雷蔵、三郎に優しくしてやってくれ」
雷「なあに、悪いようにはしないさ。僕は優しい男なんだよ?」

42:鉢屋の身長・体重・体格を妄想してみてください。

雷「三郎の身体データってそのまま僕のそれになるんじゃ・・・」
兵「うーん、身体まで見た目そっくりだからな」
竹「あ、でも、雷蔵のほうがたぶんちょっと体格いいよな?殴ったときの重みが違うもんな」
雷「うん、僕のほうが骨が太いと思う」
兵「身長は同じとしてー、あと、筋肉のつきも、雷蔵のほうがちょっといいよな?」
雷「三郎は手足が僕より長いよ」

43:鉢屋の家族設定を熱く語ってください。

雷「熱く・・・美人のお姉さんがいたらいいなー!!
兵「綺麗なお母さんがいたらいいなー!!
竹「じゃあ・・・可愛い妹がいたらいいなー!!

44:長期休みになると故郷に帰る子もいますが、鉢屋はどうだと思いますか?

雷「帰ってないっぽいけど」
兵「うん、俺と一緒に学園居残り組み」
竹「深く触れてやらないのが優しさだよな!」

かくものりすと

じぶんようめも。

・さこふし
・だって男の子だからよねんせい(かわいく、しかしたくましく)
・だって男の子だからろくねんせい(だって思春期だから)
・らいはち
・はちやのいっせいちだいのこくはくへん(おれとそうにんになってください!)
・ちょうこへ
・とまつさくべいのぼうそう
・ちょうへんつづき
・ようこそさほういいんかいへ!
・あやたか
・しょうい(しょうちゃんははぐみのおとうさんで、いすけははぐみのかあちゃん)
・はちやさぶろうはくじけない(はちやがしんべえをねこっかわいがりするはなし)
・くろきしょうざえもんがたおせない(しょうちゃんがせんぱいがたをしかりつけるはなし)
・こどものたいおんたけや(U‐18)

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