明日も仕事だっつーのに突然の鉢屋萌えが止まらなくなった。
配布先→鉢屋三郎同盟(http://ninja.freespace.jp/horseshoe/8836/8836.htm)
*「いじり愛」という言葉が苦手な方は読まないでください。(途中まで)
01:お名前は?
雷「不破雷蔵です」
兵「五年い組久々知兵助」
竹「竹谷八左ヱ門でーすっ!」
02:長い質問になりますが、まずは意気込みをどうぞ。
雷「精一杯がんばります!」
兵「俺の知ってる三郎についてあることないこと喋りたいと思います」
竹「いや、あることしか喋ったら駄目だろ・・・」
03:鉢屋のどんなところが好きですか?
雷「そうですね、特にありません(さらり)」
竹「ひどっ!雷蔵、三郎泣くから!泣いちゃうから!」
雷「嘘です。すごく器用なのに変なところで不器用なところ」
兵「ふんどしはきつめに締める派のところかな。俺とポリシーが一緒なので、そこはこれからもふたりで貫いていきたいと思う」
竹「え、えーと、友達思いのところです!鉢屋~泣くなよ~(呼びかけ)」
04:鉢屋好き歴はどれくらいになりますか?
雷「好き・・・暦か・・・どれくらいなのかなあ・・・。う~ん(迷)」
兵「一万年と二千年前から愛してる。」
竹「俺・・・早くもお前らに突っ込むことに疲れ始めてるんだけど」
05:そもそも鉢屋と初めて出会ったのは何時ですか?またその時の印象は?
雷「一年生のときからクラスは一緒だったんだけど、仲良くなったのは一年の終わりがけの頃です。印象は・・・仲良くなる前は、地味で成績がすごくいいやつだった覚えがあります。たぶん卒業まで絶対仲良くならないだろうなと思ってた(笑)」
兵「俺は4年のとき。学園バトルロワイヤルで三郎とやりあうことになった。強かったので、手加減も出来ず、お互いに全治一ヶ月の怪我を負うガチバトルに発展した。印象は・・・ま、戦いの最中だったし、ぶっ殺すとしか思ってなかったかな(笑)」
竹「一年のときから同じクラスだった。仲良くなったきっかけは、4月の食堂当番でいっしょになっていろいろ話をしたときかな。一年生なのに、料理がすごく上手なんでびっくりした」
兵「ハチ、さっきからお前の話いまいち地味だよ」
竹「ほっとけ馬鹿」
06:そんな鉢屋を好きになったきっかけというのは何でしょうか?
雷「・・・そんなこと、誰にも言わない(笑)」
兵「俺の特製ブレーンバスター”地獄千手観音”を喰らってもなお立ち上がったところ。三郎の中に漢を見た瞬間だった」
竹「俺が食堂当番で皿を割ったとき、罪を被ってくれたところ。俺は鉢屋の恩をいっしょう忘れないぞって思った!」
07:ところで落乱/忍たまで1番好きなキャラは誰でしょうか?
雷「中在家先輩と乱太郎」
兵「斉藤」
竹「一番は選べない。みんな好きだからな!」
雷「この答えは、この質問の意図的に間違ってると思うな」
兵「だったらお前が三郎っていってやれよ」
竹「じゃんけんで誰が言うか決めようぜ」
08:漫画(落乱)派ですか?アニメ(忍たま)派ですか?
雷「どっちの三郎も好きだよ(笑)」
兵「雷蔵、ここで(笑)はやめてやれ。真実味なくなるから」
雷「じゃあ、どっちの雷蔵も好きだよwwww」
竹「雷蔵、何か嫌なことされたのか。怒ってるなら素直に言ってやったほうが、いいぜ」
09:鉢屋の出てくる話のうち、どれが1番好きですか?
雷「正体を暴けのやつかな~三郎がふんどし姿になってるから」
兵「好きなものを食べるかな。豆腐が出てる」
竹「それ三郎関係なくね?」
兵「ないよ」
竹「あっさりいうな」
10:鉢屋の事、何て呼んでいますか?
雷「三郎」
兵「三郎」
竹「三郎」
雷「おもしろみが足りないね・・・」
兵「これからあいつのことふんどしって呼んでやるか」
竹「ああ、いじめってこうやって始まっていくんだなあ・・・」
11:鉢屋のイメージソングとかってありますか?
雷「松田○子の、”赤いスイートピー”」
兵「”バレンタインデーキッス”」
竹「何でみんな一様にアイドルソング?」
兵「そんなお前は?」
竹「・・・”THE 美学”」
雷「はい、次行こー!」
12:動物に例えると鉢屋って何だと思いますか?
雷「ネコ科の動物」
兵「うん、ネコ科だな」
竹「ネコ科オオヤマネコ族コドコドって感じだな!」
雷「うん、それ、なに?」
13:ならば妖怪に例えると何だと思いますか?
雷「鉢屋三郎」
兵「九尾の狐」
竹「雷蔵、それってどういう意味で・・・」
14:鉢屋のイメージカラーって何色ですか?
雷「桃色」
兵「赤」
竹「紫」
15:鉢屋の背景に似合いそうな花ってどんな花だと思いますか?
雷「チューリップ」
兵「花なんて薬草しかわからん。・・・ドクダミ?」
竹「アザミ」
16:鉢屋の性格を一言で表現するとしたら?
雷「器用貧乏」
兵「まさに外道!」
竹「悪ふざけ」
17:鉢屋と1番仲がいいのは誰だと思いますか?またその理由は?
雷「兵助。・・・理由は特に・・・勘?」
兵「雷蔵。正直好き過ぎると思う」
竹「雷蔵・・・に見せかけて、しんべえかな。鉢屋にとっての雷蔵はなんていうか、もう、友達のレベルじゃない気がする」
18:逆に1番仲が悪いのは誰だと思いますか?
雷「三郎に嫌いな人なんていないよ」
兵「嫌いなやつはいないだろ」
竹「いないと思う」
19:嫌いじゃないけど・・・・・って事で、鉢屋は誰の事あるいはどんなタイプを苦手に感じると思いますか?
雷「ノリの悪い、感情に乏しいタイプの人かな。苦手っていうか、つまらなくは思うと思う」
兵「雷蔵の敵に回るやつ」
竹「中在家先輩みたいな人かな。なに喋ったらいいか、困るんじゃないか。あと、小松田さん。普段はいいだろうけど、仕事で組むとキレると思う(笑)」
20:あの人アレだから・・・・って事で、鉢屋を苦手に思うのは誰あるいはどんなタイプの人だと思いますか?
雷「立花先輩かな。短期間の付き合いならいいけれど、ずっと一緒にいるのは、三郎のフリーダムさについていけなくて苛立ちそうだと思う」
兵「一年い組の伝七とか?」
竹「リーダーシップとりたいやつは三郎の扱いに慣れるまで難しいかも・・・(苦笑)」
21:落ち着いていると評判の5年生ですが4人の仲はいいと思いますか?
雷「結構けんかするよね」
兵「するな。でも、力関係がはっきりしてるぶん、落ち着いて見える部分はあるかもしれない」
竹「力関係?」
兵「三郎は雷蔵に勝てない、雷蔵はお前には結構甘いし、お前は俺に甘い」
雷「あはは、ヒエラルキーの底辺に三郎がいる」
兵「ははは」
竹「俺、もっと三郎に優しくしよーっと」
22:久々知・不破・竹谷から鉢屋は何て呼ばれてると思いますか?逆に鉢屋は何て呼びますか?
雷「雷蔵」
兵「兵助」
竹「ハチ」
23:名物コンビと評される不破と鉢屋が出会ったのは何時の事だと思いますか?
24:何時から鉢屋は不破の変装をする様になったと思いますか?
雷「二年の夏ぐらいだったかなあ・・・出会ってすぐ僕の顔ばっかり使ってたわけではないよ」
兵「あー、たしかに、雷蔵二人いるなあって思うようになったのは、もっとずっと後だったかな」
竹「それまで三郎はいろんなやつの顔借りて俺たちと仲良くしてたんだけど、雷蔵が、三郎がどこにいるかわかんないから嫌ってごねたんだよ」
雷「そうだっけ?」
竹「そう。んで、雷蔵が僕以外に化けちゃ駄目!っていって、今の流れ」
雷「じゃ、三郎が僕の顔ばっかり真似るのは僕のせいってこと?」
竹「そう」
兵「じゃあもう雷蔵文句言えないな」
雷「ありゃりゃ・・・」
25:ようやく名前が判明した竹谷ですが、鉢屋とはどんな会話をしていると思いますか?
雷「よくくのいちの話してるよね。猥談から恋バナまで。三郎は僕には絶対ピンク系の話は振ってこないから、ちょっとうらやましいな~って思うけど」
兵「雷蔵エロバナ好きだもんな」
雷「そりゃもう男子ですから!」
兵「この間はお笑いの話してたよな。俺小テストの勉強してるのに、隣でふたりでルネッサーンスって言い続けてるから、ぶっ殺してやろうかと思ったぞ(にこ!)」
竹「ま、つまりふつーの会話をしている、と」
26:同じ顔が2つある5年ろ組ですがクラスメイトの反応はどんなもんでしょうか?
クラスメイトA「おーっ、インタビュー中にすまん、三郎!」
雷「僕不破のほう」
A「三郎は?」
雷「押入れに拉致換金してあるけど・・・こっちつれてきたほうがいい?」
A「あーいいよ、勝手に出しとく」
雷「は~い」
クラスメイトB「おーい、不破!って、お前不破のほうでいいよな?」
雷「いいよ~。あ、三郎に貸してた辞書?僕預かってる。はい」
クラスメイトC「おっす!ハチ、お前の隣にいるのって雷蔵?」
竹「ん。」
C「雷蔵、あとで用具管理費払って」
雷「あ、三郎にふたりぶん貰っといて」
C「オッケー」
雷「まあ、こんな感じで、慣れきっています」
27:豆腐小僧と名高い隣のクラスの久々知ですが、鉢屋とはどの程度面識があると思いますか?
兵「廊下ですれ違うたびプロレス技掛け合う程度の面識」
28:豆腐と変装、お互いの趣味についてそれぞれどう考えていると思いますか?
雷「三郎は巻き込まれない限りあんまり人の趣味に口出ししないから。あんまり気にしてないんじゃない?」
兵「俺は、変装は、忍術に役立つことだし別にいいと思ってるけど?」
29:鉢屋は武道大会で優勝した事がある変装の達人ですが教科の成績はどうだと思いますか?
雷「いいよ」
兵「学年でいつも一番二番だよな」
竹「ノート写させてもらってます」
30:試験の時は事前にコツコツやるタイプだと思いますか?それともあんまりやらなくても出来るタイプだと思いますか?
雷「あんまりやらなくても出来るタイプのところに、陰でコツコツやるタイプ」
兵「あいつ、好きな言葉は、”成功は1%の才能と99%の努力”だからな」
竹「もともと天才肌のところに、努力家だから、誰もあいつに嫉妬できない」
31:変装の達人である鉢屋が変装以外に得意な事って何かあると思いますか?
雷「なんでも得意だよ。苦手のほうが少ないくらい」
兵「雷蔵を怒らせること」
竹「本人はもの真似とかくれんぼとゆーておりますが」
兵「あいつの面白いところは、個性を隠そうとして逆に個性的になっているところだよな」
32:逆に、どうしてもこれだけは苦手、って事はあると思いますか?
雷「さみしいことじゃないかな。三郎、めちゃくちゃさみしがりやだから、三日ぐらい誰とも口聞かないと精神的に参ってくるって言ってた」
兵「忍者としては弱点だな、それ。雷蔵も苦手のうちじゃないか」
雷「なんだかそれ、僕が三郎の障害になってるみたいで嫌なんだけど」
竹「悪ふざけできないかたっくるしい状況」
33:鉢屋の好きな食べ物って何だと思いますか?
雷「スイーツ(笑)」
兵「ああ、うん、あいつ甘いもの好きな」
竹「小豆が好きなんだよな、たぶん。大福とか饅頭とか汁粉とか・・・」
34:おばちゃんに怒られてもお残ししちゃう物って何だと思いますか?
雷「そこまでのものはないと思う」
兵「あいつは弱点は克服しようとするからな」
竹「もともと青菜を進んで食べるほうじゃないとは聞いた」
35:プライドは高い方だと思いますか?また何に対するプライドだと思いますか?
雷「高いよ、プライド。すごい高い。何に対する・・・忍術に関してじゃないかな」
兵「やっぱり変装だな」
竹「う~ん、変装で負けたとあらばどうなるか想像つかないなあ・・・」
36:学級委員長の鉢屋ですが、どうして学級委員長に決まったと思いますか?
雷「みんなの推薦と本人の立候補」
兵「請け負ったときから暗躍する気満々だったろ、ありゃ」
竹「五年ろ組一同、今では後悔しています(笑)」
37:鉢屋は「僕」「私」両方使っていますが結局のところ1人称って何だと思いますか?
雷「僕たち相手だと俺って言うよね」
兵「そのむかーし、まだ遠慮のあったかわいかったころは僕といっていた」
竹「お仕事モードになると私だな」
38:突然ですが鉢屋の素顔ってどんな風になっていると思いますか?
雷「(笑)」
兵「あ、見たことあるのか?」
雷「ああ、三郎だなーって感じ」
竹「イケメン?」
雷「僕の好みではないけど」
39:変装の技術については色々な説がありますが誰からまたは何時頃習ったと思います?
雷「変装は三郎んちのお家芸でしょ。学園に入る前からお父上に習ってたって聞いたけど」
40:どうして素顔を隠しているんだと思いますか?
雷「修行をかねた究極の悪ふざけ?とか?」
兵「趣味だな(きっぱり)」
竹「学園生活を面白おかしくおくるための究極のゲームとか・・・」
「「「三郎の考えそうなことだ」」」
41:素顔を明かす日が来たとして・・・・それはどんな時に誰に見せると思いますか?あるいはそんな日は来ると思いますか?
雷「はっはっは」
兵「もう明かされちゃった男がここにいるわけだ」
雷「はっはっは」
竹「どんなときにどうやって明かされたわけ?」
雷「はっはっは。ひどいスリルとエキサイトの果てに、とだけ言っておくよ。後は秘密」
兵「無理やりか」
竹「雷蔵、三郎に優しくしてやってくれ」
雷「なあに、悪いようにはしないさ。僕は優しい男なんだよ?」
42:鉢屋の身長・体重・体格を妄想してみてください。
雷「三郎の身体データってそのまま僕のそれになるんじゃ・・・」
兵「うーん、身体まで見た目そっくりだからな」
竹「あ、でも、雷蔵のほうがたぶんちょっと体格いいよな?殴ったときの重みが違うもんな」
雷「うん、僕のほうが骨が太いと思う」
兵「身長は同じとしてー、あと、筋肉のつきも、雷蔵のほうがちょっといいよな?」
雷「三郎は手足が僕より長いよ」
43:鉢屋の家族設定を熱く語ってください。
雷「熱く・・・美人のお姉さんがいたらいいなー!!」
兵「綺麗なお母さんがいたらいいなー!!」
竹「じゃあ・・・可愛い妹がいたらいいなー!!」
44:長期休みになると故郷に帰る子もいますが、鉢屋はどうだと思いますか?
雷「帰ってないっぽいけど」
兵「うん、俺と一緒に学園居残り組み」
竹「深く触れてやらないのが優しさだよな!」
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