今更過ぎる訴えですが、あのー、女体が好きです。あっ、違う、間違えた。女体化が好きです。
5年生女体化させたら一番の好みは竹やんになります。元気いっぱい夢いっぱい!虫取り網を右手に、虫籠を肩にかけて学園中を走りまわる。
「どこだよー蝶助に蝶次ー!」
茂みからヌッと長次先輩が現われて「呼んだか?」
「あ、違います。ちょうちょの蝶次です」
わかりにくくてすんませんー。苦笑いして頭を下げる竹谷の頭を撫でて、「暑い日は帽子を被れ」と自分の麦藁帽をとって被せてくれる。(朝顔の飼育中だった長次)
「あ、りがとうございま、す」
「ああ」
久々知は優等生タイプ。授業のときだけ眼鏡をかける。髪が長いのは、面倒で美容室に滅多に行かないから。得意料理はサラダ(・・・料理?)。好きな料理は冷奴。
雷蔵は女の子になっても大雑把なままがいいな。いや、むしろ女の子だからこそ・・・!三郎は、自分がミニスカのくせに脚開いてはしたないかっこして笑ってるくせに、雷蔵をがそれをやると、「こら、女の子!」って注意する。わたしばっか怒るのずるい!さぶろーのばか!
委員会で帰りが遅くなったときとか、なぜだか三郎が待っていて、「女の子ひとりは危ないから送ってく」っていう。さぶろーも女の子じゃん。って言ったら、「あたしはいいの!」だって。よくわかんない。
あ、女体化かきたいな。女体化書こう。
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